クリニック紹介

〒500-8381
岐阜県岐阜市市橋6丁目11-1

クリニックのご紹介 CLINIC

私たちの想い

皆さまが、
「歯医者は痛い時に治療しに行くところ」ではなく、
「歯が痛くならない様に、長持ちする様に、
自分の歯を守ってくれるところ」
という風に意識していただける様な
診療を目指します。

リリー歯科・矯正歯科クリニックの
コンセプト

来てくださる方を
ひたすら大切に

私たちが大切にしているのが患者さまとのご縁です。
歯やお口のこと、全身の健康との関わりなど、診療のとき以外でも気軽に質問していただき、長く安心して通える歯科医院になるのが理想です。
もちろん、スタッフや当院に関わる全ての方とのご縁も大切に思います。ここで働いてよかった、出会えてよかったと思えるクリニックを目指しています。

10年後も「先生でよかった」
言ってもらえるように

歯の治療や予防を通して、健康をサポートするのが歯科医師の役割です。
ただ単に、むし歯を治して終わりというものではありません。
10年後に、「先生に診てもらってよかった」「このクリニックに通ってよかった」と感じていただけるような関係を築き、歯科医療を通して多くの方の健康を支えていきたいと思います。
患者さまのお声を聞き、精密な治療・診療を行い、人生に寄り添えるような歯科医療を進めてまいります。

末永くお付き合いを

当院では、小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広い年代の方々の診療を行います。
治療するのはもちろん、長い目で見た時の歯とお口の健康維持をお手伝いするのが私たちの使命です。予防や定期検診なども重視し、世代を超えて多くの方と末永いお付き合いをしていけたらと考えています。

皆さまが安心して長く通っていただける医院づくり

リリー歯科・矯正歯科クリニックの
ポイント

お子さまも親御さまも
是非お気軽にご来院ください。

専門性の
高い治療

衛生管理

アクセス
良好

当院は
「か強診」認可医院として
長期的な口腔機能の維持・
管理に力を入れています

か強診とは、厚生労働省により定められた衛生・滅菌管理・緊急対応などの基準を全て満たした医院が認定される制度で
かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の略です。
認定医院としてお口の健康維持から全身の健康サポートを行ってまいります。

院内のご紹介

  • 外観
  • 受付・待合室
  • キッズスペース
  • カウンセリングルーム
  • 診療室
  • ファミリームール
  • レントゲン室
  • 滅菌スペース
  • ブラッシングスペース
  • パウダールーム

設備のご紹介

歯科用CT

通常のレントゲン写真では確認することのできない顎の骨の状態や神経、血管の位置を三次元的に撮影します。
CT画像による精度の高い診査・診断が可能です。

滅菌器

高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)は、高温・高圧で細菌やウィルスを死滅させます。
治療で使用した器具は必ず滅菌を行います。

EXクレーブⅡ

小型滅菌器EXクレーブⅡは、通常の滅菌器よりも短時間滅菌を行うことが可能です。通常の滅菌器と小型滅菌器を使用し、効率的な滅菌を行います。 また、2台の滅菌器を使用することでタービンや切削バーなどの小器械も患者さま毎に滅菌します。

iCare

治療で使用するタービンやハンドピースの自動洗浄・滅菌・注油を行います。
外側だけではなく内部の汚れや磨耗粉も洗浄し、滅菌をすることが可能です。

超音波洗浄機

治療で使用した器具を洗浄液に浸し、超音波の振動によって器具に付着したタンパク質や血液などを洗浄します。 その後、高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)で滅菌を行います。

ビヨンド2

当院では、ホワイトニング照射時の発熱や歯への刺激・負担が少ないビヨンドシステムを導入しています。
刺激の少ない照射で安心して施術を受けていただくことが可能です。

唾液検査

唾液検査(サリバテスト)では、短時間で患者様がむし歯や歯周病になりやすい口内環境であるかどうかのリスク測定を行うことが可能です。

ダイアグノデント

歯に当てたレーザーでむし歯の診断を行います。 ダイアグノデントは、数値と音に置き換え、治療が必要なむし歯であるかどうかの判断を行います。

超音波スケーラー

超音波による振動を利用し、歯の表面や歯周ポケット内に付着している歯石の除去を行います。
短時間で広範囲の歯石を除去することが可能です。

位相差顕微鏡

口腔内には数多くの細菌が生息しています。
位相差顕微鏡で細菌を観察し、患者様に合わせた治療方法をご提案いたします。

拡大鏡

拡大鏡を使用して治療を行うことで、肉眼では確認することが出来なかった細部まで確認することができ、精密な治療を行うことが可能です。

電動麻酔

麻酔時の痛みはスピードや圧力、麻酔液の温度などが関係しています。 電動麻酔を使用することで、麻酔液を出すスピードや圧力をコンピューターで調整し、麻酔中の痛みを軽減します。

カートリッジ
ウォーマー

注入する麻酔液と身体の温度の差があると痛みを感じやすいと言われています。
カートリッジウォーマーで37℃程に麻酔液をあたため、保温しておくことで痛みを軽減します。