当院の成人矯正
このような歯並びはご相談ください
でこぼこ・
八重歯
前歯が
出ている
下あごが
出ている
すきっぱ
かみ合わせの
ズレ
かみ合わせが
深い
前歯が噛み
合わない
日本矯正歯科学会認定医による
診療
矯正治療には技術、豊富な経験、専門的な知識が重要です。
日本矯正歯科学会の認定医は、5年以上矯正歯科に専門的に従事する、学会の定める試験に合格するなど、一定の条件を満たさないと取得できません。
歯並びでお悩みの方は是非、当院にお任せください。
矯正相談が可能です
費用や期間は
どれくらい?
治療は
痛くないの?
見た目は気に
ならない?
矯正治療に関する疑問や不安を持たれている方は多く感じます。そこで当院では、患者さまの疑問や不安を解消するための矯正相談を実施しています。
分からないことだらけの矯正治療だからこそ、まずは相談して治療内容を知ることが大切です。
どのようなことでもお気軽にご相談ください。
[診療時間] 9:30~13:00/15:00~19:00
058-215-1717
成人矯正のポイント
コンプレックスの解消だけでは
ありません
矯正治療はお子さまが行うというイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、大人になってからでも治療は可能です。口元の見た目、バランスが整うなどコンプレックスが解消するのはもちろん、咀嚼、発音など、歯や口が持つ本来の機能回復が見込めるのも成人矯正のメリットです。
成人矯正のメリット
MERIT
コンプレックスが解消する
自信を持って、歯を見せて自然に笑えるようになります。
顔のバランスが整う
矯正治療により顔のバランスが整い、見た目がきれいになります。
むし歯・歯周病を予防できる
歯並びが整うことで、磨き残しが少なくなり、むし歯や歯周病を予防できます。
発音が良くなる
噛み合わせの種類によっては、発音も改善されます。
患者さまの生活の質(QOL)が向上する
噛み合わせが良くなると、硬いものなど何でも不自由なく食べられるようになります。
また、それに伴い全身の健康状態に良い影響があります。
自己管理しやすくなる
矯正治療を通して毎日口腔ケアを行う習慣がつくことで、治療後もご自身のお口に対する意識が高まり自己管理が容易になります。
矯正装置
患者さまに合わせた
矯正装置をご提案いたします
ブラケット矯正装置やマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)の他にも、歯の裏側に装置を取り付ける舌側矯正装置(WIN)や保険適応になる方への矯正治療も行っております。 まずはお気軽にご相談ください。
治療費
相談料 | 無料 | |
---|---|---|
検査料 | 16,500円 | |
診断料 | 38,500円 | |
矯正基本料 | ||
ブラケット矯正装置 | 715,000円 | |
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)
※薬機法対象外 |
858,000円 | |
舌側矯正装置(フル)
※薬機法対象外 |
1,045,000円 | |
舌側矯正装置(ハーフ)
※薬機法対象外 |
880,000円 | |
調整料 | 5,500円 | |
観察料 | 2,200円 | |
保定装置 | 33,000円 |
お支払い方法
当院では下記での
お支払いが可能です。
現金
振り込み
クレジット
カード
医療費控除について
1年間で支払った医療費の総額が
10万円以上の場合、
医療費控除を受けることが可能です
生計を同一とする方を対象にその年の1月1日から12月31日までの間に10万円以上の医療費を支払った場合、税務署へ確定申告することで納めた税金の一部が還付される制度です。
※全ての治療が適応されるわけではありません
医療費控除の計算式
【1年間に支払った医療費】-【保険金などで支払われる金額】-【10万円*】= 医療費控除
還付金額の目安
【医療費控除額】 ×【所得税率】 = 還付金額
医療費控除の申告で必要なもの
- 確定申告用紙
- 源泉徴収票(原本)
- 振込先口座番号
- 治療の領収証
リスクと副作用
矯正歯科治療に伴う一般的な
リスクや副作用について
- 矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
- 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さまの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。また、歯が動くと隠れていたむし歯があることが判明することもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
- 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
- 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
- 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 動的治療が終了し装置が外れた後に現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
- 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや、咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
- あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
- 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。